ここのところ、夢にまで見てうなされる（？）ほど
経営計画書の作成に取り組んでます。
自分の です。
わたしは女性の起業を支援する
一般社団法人キャリア３５のリーダーであるわけですが
稼げる事業プラン担当
楊さんが経営コンサルタントになったプロフィール
家業の飲食店は、絵に描いたような勘と経験と度胸（KKD）経営。 子供心にこれではまずい、と業務改善に乗り出す。
に、笑っていられない・・・まさに自分もKKD（汗
いただいたお仕事は断らない
石の上にも３年
っていっているうちに、とうに３年を越して仕事をしていました。
ここまで、おかげさまと運のよさに助けられて、生き延びてまいりました。
それにしても
経営計画書の作り方って、通常業務で行っている、
許可書類の要件積み上げ形式ともまた違うのです。
強みが明記された将来展望つきの職務経歴書の作成に近いかな？
仕事を始めたばかりのときは
ちいさなことしかしていないし
とても大きな計画立てられないし
融資受けるわけでもないし
対外的に作成する必要もなかったので
あくまでも頭脳内プラン、またはメモ書きのむしろスケジュール管理
でやり過ごしてきたわけなのですが
やっぱり
事業計画は
小さな起業であっても自分で書いて
そして、人に、専門家に見てもらって、
ブラッシュアップしていったほうが
断然いいです。
厳しい突っ込みどころがあったとしたら
そこは相当弱点ということ
あとで、頭抱えるのは自分だから、、、
対策を立てていかないとね。
事業を始めることがゴールではないので
これは、ずっと繰り返していくことなのです。
私もこれからは、いろいろなプロの支援を受けて
事業を進めていきたい！と思う今日この頃なのです。
4/5四ツ谷 セミナー、メイク、写真撮影！で、起業に一歩近づこう！
開催します！（事業計画担当楊さんから、的確なアドバイスももらえますよ！）