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「〇〇出版社ですが・・・」というお電話の件

おぎゅう行政書士事務所の尾久陽子です。

事務所では「〇〇出版社ですが・・・」という電話を、たまにいただきます。

〇〇法令、とか、とても「らしい」社名なのですが

営業電話です。

営業さん「センセイの広告宣伝に・・・」

営業さん「何冊か書籍を出されていたので・・・」とさらに。

わたし「書籍は仕事でしか、書いてないので・・・」といって
丁重にお断りしています。

ありがたいことに、わたしはお仕事としてしか
書籍の執筆にかかわったことしかないのですが、

でも、確かに、こちらから発信する側として
書籍を活用できたら有用ですよね。
「どんな出版の形」を取るかは、目的次第であるかなと。

3月14日に
わたしが代表理事を務めている一般社団法人キャリア35で
あなたのシゴト、ライフスタイルを出版で発信!
『商業出版の企画の出し方、進め方』
セミナーを開きます。

残席あとわずかです。
出版に関心のある方に、ご参加いただけたら嬉しいです。

くわしくは、こちらをご覧くださいね。
http://ameblo.jp/career35/entry-11985179033.html